2009/10/2 追記
網走支庁のHPにH21田んぼの生きもの調査について紹介されています。
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農業用水路や田んぼなどに住んでいる様々な生き物は、田んぼで米づくりが営まれることによってその生育環境が保たれています。
そして近年、これらの大切さが認識されています。
僕らが子供の頃から比べると、田んぼの生き物が減ってきていると思いますが、守っていかなければならないものだと思います。
そこで、平成13年度から、田んぼまわりにすんでいる生きものの現状を明らかにするため、農林水産省が環境省と連携して、全国で「田んぼの生きもの調査」を実施しているとの事です。 今回この調査が我が家の田んぼやその周りの用水路で行われる事になりました。
そして田んぼには、生きものがたくさん住んでいるということだけではなく、農家やその地域にとって欠かせない機能を持っているということも重要です。
訓子府町では近年、急速に田んぼが畑に変わってきています。
田んぼが減る事によって、大雨の時に水を一時的に蓄える場所がなくなり、畑に水が一気に押し寄せ農作物が被害を受ける事があります。
また、田んぼがあれば、田んぼからの水が浸透し地下水となり、畑作物に必要な水分を補給する事も出来ます。
田んぼがなければ、水害を受けやすくなったり、日照り続きになった時、作物が水不足の影響を受けやすくなったりします。
その他にもまだまだ田んぼの持つ機能はたくさんあります。
皆さん、一度田んぼに出かけてみませんが? |
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調査七つ道具。
網、定規、水質検査キット、温度計等など。 |
生きものを捕まえるためのかごに、えさを入れているところ。
えさは何ですか?と聞くと、オキアミを練ったものです。
さーて、生きものはかかりますかね。 |
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田んぼ周辺の水路を捜索。
一見何もいないように見える水路ですが、、、どうでしょう? |
水深を測っているところ。
この水路は普段は水深10cmもありませんが、大雨の時になると人の背の高さ位の水深になり、濁流が激しく流れます。 |
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| 田んぼにはどんな生きものがいるのかな。 |
これは、マツモムシ、初めて見ました。
この虫はどこにでもいるそうです。
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田んぼや周辺の水路には、カエル、おたまじゃくし、タニシ、トンボ、アメンボ、ドジョウ、ミズカマキリ、ゲンゴロウなど等、たくさんの生き物がいます。
その他にも、田んぼにいる生き物を求めてヘビやカモ、カラス等もやってきます。 |
今回調査に来られた方々です。
北海道農政部農村振興局農村計画課、北海道網走支庁産業振興部調整課、訓子府町役場土地改良区の方々です。
皆さんご苦労様でした。
今回の調査結果をまとめたデータは、農林水産省のHPに掲載されるということです。 |
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北海道農政部農村振興局農村計画課 |
| 田んぼの生きもの調査 |
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nkk/hpikimono.htm
網走支庁産業振興部調整課
H21田んぼの生きもの調査 (PDF:362K)
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農林水産省 農村振興 |
| 田んぼの生きもの調査 |
http://www.maff.go.jp/j/nousin/keityo/tanbo/
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